で。私たちって、こーゆーことでいいんだっけ?

  • シェア
  • twitter
写真 2016-08-02 15 23 18

おはようございます。merci 代表の松田潤です。

2011年8月21日、佐賀県佐賀市にレディースセレクトショップ「merci」がOpenしました。
それから、まる5年が経過しました。

Open当初は無理だ無理だと言われた、27歳の夫婦が始めた14坪の小さなお店が、5年間お店を続けれこれたのも、無知の僕たちを支えてくれたお客様があってこそだと強く感じています。

改めて、この5年間を振り返ってみることにします。

目次

  • merciがOpen5周年となりました。
  • 感謝の気持ち
  • 当たり前に出来ることを当たり前に真剣にやる
  • で。私たちってこーゆーことでいいんだっけ?
  • 主人公は私たちではなく、主人公はアナタです。
  • ファッションを通して、主人公であるアナタが、もっと輝けるように、merciは存在しています。
  • 最後に社員へ

merciがOpen5周年となりました。

2011年といえば、東日本大震災。5年という月日が流れても、まだまだ復旧したとは言えない状況です。
たくさんの問題が山積みです。そんな日本でたくさんの人が直面した、今までの価値観を覆す出来事が起きた年にmerciは誕生しました。

新幹線が急に止まりました。
東日本大震災が起きた瞬間、僕は新幹線の中にいました。

博多から大阪に向かう新幹線の中でした。merciを始めるために、いろんな準備を始め出した頃でした。
まだやるかやらないか、いつ始めるか、そんなこともまだ決めていませんでした。

妻である松田美奈子の実家がある姫路駅周辺で、急に止まった新幹線。
乗車している方々は戸惑いが隠せず、1時間、2時間、と経過して、乗車している人たちには苛立ちが隠せなくなってきていました。

当時は、まだスマホを持っている人が多くなく、情報のスピードも今よりかなり遅かったんです。
乗車している人たちは、今どこで、何が起きているから、新幹線が止まっているかはわからなかったんです。僕も含めて。

ようやく、新幹線が動き出し、新大阪に着いた時は、新大阪がパニックになっていました。
まだ状況がつかめず、そのままホテルへ。ホテルのテレビを付けた瞬間。

何で新大阪がパニックだったのか、なんで新幹線が2時間も止まったのか、全てが明らかになりました。
テレビに映った、あの凄まじい映像で。

翌日、佐賀へ戻った僕は、Twitterで佐賀県庁が日本で2番目の早さで支援物資を集めるボランティアを募集していることを知ると、すぐに連絡し、県庁へボランティアに行きました。

ここで、merciを今すぐ始めなきゃいけないという決意が決まります。

本当にたくさんの方々が支援物資や支援金を持って来場されてました。
それを全て手渡しで受け取るということを1日中行いました。

「私に何か出来れば。」「少しでも役に立つなら。」多くの人がこんな言葉を口にしてました。

僕は、人に何が出来るんだろう?

パチン。
自分自身の価値観のスイッチがパチンと切り替わった瞬間でした。
これがmerciのスタートになります。

僕が準備しているお店って、いつになったらできるの?
やるやるって言いながら、先延ばしにして、本当にどうするつもりなの?
やりたいって、いつの話なの?もう27歳だぜ?
何のために、やろうとしているの?
誰のためにやっているの?

いろんな言葉が自分の中でよぎりました。

五体満足のカラダ。家もある。家族もいる。
今ある環境っていうのがどれだけ有難いことなんだって。

今やんなきゃ、いつやんの?

自分で気づけなかったのが、悔しくなりました。
同時に、たくさんの方に気付かせてもらってmerciが生まれたという事実。

感謝の気持ち

私たちは必ず影響し合っている。

たくさんの人に気付かせていただいて、今のmerciが存在しているし、たくさんのお客様に支えていただいてmerciが存在しているし、同じ目標に向かって一緒に走ってくれるスタッフがいるから続けていけています。

今このブログを読んでくださっているアナタがいるから、merciが存在していると思ってます。
それぐらいに実はいろんなことって影響し合ってると思います。アナタがブログを読んでくれてなかったら、このブログは存在していないワケですものね。
読んでくださる人たちがいらっしゃるので、僕もこの場で、今書かせていただいてます。

本当にありがとうございます。

メルシー 佐賀

当たり前のことを、当たり前に真剣にやる。

今ここに存在してるという事実。それは誰かの役に立ててるということだと思います。
それでも、さらに強くお役立ちできるように、また5年、10年、20年と、当たり前のことを当たり前に真剣にやっていきたいと思います。

飲食店は、不味かったらお客様のお役に立てない。
当たり前のことですよね。

アパレルショップが、ダサかったらお客様のお役に立てない。
お客様が「カワイイ!」「着てみたい!」と思ってもらえるお洋服をご用意すること。
この当たり前のことを、当たり前に出来るように、お洋服に真剣に向き合っていきたい思います。

で。私たちって、こーゆーことでいいんだっけ?

かつて、誰もが信じて疑わなかったモノゴトに、たくさんの人達が常識を覆してきました。
99%の人が出来ないと思うモノゴトに、たった1%の人が挑戦し、未来を創ってきました。

「本当にそれでいいの?」

当たり前だと思っていたモノゴトに、多くの人がクエスチョンマークをツッコミました。

「私ってこのままでいいんだっけ?」

常識とか、周りの目線とか、当たり前に流されず、立ち止まって、ツッコんでみましょう!

主人公は、私たちではなく、主人公は、アナタです。

さあ、私たちの人生の物語はまだ前半。

つまらないモノゴトを、おもしろく。
おもしろいモノゴトを、まじめに。

私たちの挑戦で、佐賀に輝く女性が溢れるように。
もっと自由に、もっと楽しく、もっとファッションを楽しむ。

ファッションを通して、主人公であるアナタが、もっと輝けるように、merciは存在しています。

私たちと一緒に、未来を強く、優しく、おもしろく変えませんか?
今の自分は、5年前に決めてきたことがカタチになっている結果。
これから5年、10年と、少しでも輝けるお手伝いが出来るなら本望です。

アナタの専属スタイリストとして、お役立ち出来るよう、毎日準備しております。
アナタの物語をドキドキワクワクさせるお手伝いさせてください。

最後に。merciの社員へ

merciメンバーが大きく増えます。2倍の人数になります。
新しくチームとして参加してくれる仲間が加わることで、今まで以上にお客様のお役に立てなかったら本末転倒です。
現社員も、新しくチームに加わる仲間も、絶対に忘れちゃいけません。私たちの活動の本質は、お客様のお役に立つことです。

アナタの自己実現のためにmerciがあるワケではありません。
お客様のお役に立てることが最初で、結果的にアナタの活動が意味ある活動となります。
この当たり前の順番を忘れずにいてください。
与えられる側の人間じゃなく、与えられる人間になってください。それが、私たちのルールです。
まだ私たちの人生も前半戦です。ガムシャラに頑張りましょう!

merci 5th anniversary
2016.08.21.sun

株式会社メルシー
松田潤 松田美奈子

The following two tabs change content below.
代表取締役 松田潤
『60歳までに佐賀を女性の輝く街にする!』そんなミッションを掲げて活動しています! 大阪の高校を卒業後、大阪モード学園でスタイリリングを学び、2011年8月に地元の佐賀で奥さんとレディースセレクトショップ『merci』スタートしました。九州各地からオシャレSNS女子が集る『merci』の秘密兵器として、経営企画やプロモーション、社員教育を行っています。 昔からオタク気質で、気になったら調べものして研究するクセがあります。とにかく本を読むのが好きです。週末に小学5年生の娘と2人でモーニングをするのも好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメントはこちらをクリック

関連記事

最新記事

PAGE TOP
LINE it!