【連載】メルシーは終わりか始まりか?

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「さよなら、メルシー」その本当の意図。その意図は、メルシーを終わらせてしまうのか、新たなスタートになるのか。答えは誰もわからないから楽しめる。
試合結果がわかっているスポーツほど面白くない。試合結果がわからないから熱狂するんだ。

「merci」の第1章が幕を閉じる—–。

【連載】さよなら、メルシー。

メルシーは終わりか始まりか?

価値とは幻想だと考えています。
例えば、シャネルのバッグ。シャネルが好きな人にとっては価値がわかり、喉から手が出るほど手にしたいモノです。ですが、シャネルに興味が無い人にとってはどうでしょう?全然意味がわからないのです。

つまり、人が価値を感じるのは自分の頭の中の幻想なのです。
1万円札も、本当はただの紙キレですよね。皆で「これが1万円だ」って言っているだけで。
1万円札を1枚作るのに10円ほどしか原価がかかっていませんが、1万円の価値がある”紙キレ”です。

どんなモノやコトに価値を感じるのかは人それぞれ違うでしょう。ぼくは「merci」を、シャネルやアップルのように価値があるものにしたいのです。
人がどう感じるかはわかりません。ただ、僕が「merci」をシャネルやアップルのように価値を感じたいのです。

はたして、それをすることでメルシーが新たなスタートをきるか、終わっていくのかは僕には予想がつきません。
ただ、そっちの方が僕はワクワクするというだけです。

笑うより笑われよう。馬鹿にするより馬鹿にされよう。

「merci」がシャネル?アップル?チャンチャラおかしいぜwwww
そう言われると思いますwww
実際「merci」をスタートするときも、絶対無理だろwwwwと言われまくりましたし。

ただ、どうでしょうか。
確実に答えがわかっていることの決断は小学生にでも出来ちゃいますよね。確実に正解がわかっていることは大人がやる必要は無いと感じているのです。そうなるワケないよねって大人が思うことに挑戦してみようというワケです。

僕がキンドルアプリで常に持ち歩いてる本があるので、その本の一部を紹介します。

基本的に、他人を笑ったり、馬鹿にしたり、批判しているだけの人は、プレイヤーではない。傍観者だ。

本気で戦っている人に、人を笑う余裕はないし、人を笑ったところで、自分の実力も環境も、何も変わらないと知っている。

笑われたり、馬鹿にされたり、否定されているということは、戦っているということ。新しいことに挑戦しているということ。
だから、むしろ誇らしく思えばいい。

戦う土俵にさえ立っていない人たちの声なんて、僕には届かない。
人を批評する側に僕はいたくない。常に批評される側にいていたい。

書籍:己を奮い立たせる言葉。
著者:岸 勇希

安全・安心とは何か?

人によって、何を安全・安心と感じるかは随分違うのだろうなというのが率直な意見です。

たとえば、先日盛り上がったサッカーでいうと、ワールドカップに出場して優勝する目標を持ってるチームに、全く優勝を考えてない監督やキャプテンがチームにやってくると、選手達にとっては安心が脅かされて安全な状態じゃなくなる。逆に、町の草サッカーで楽しくやりたいチームに、全国大会で優勝するんだという監督が入ると、チームの楽しい安心は脅かされる。場所やモノや立場によって、安全も安心も変わる。

安心や安全は、多くの場合【自分が所属したいコミュニティーの中で多数が選ぶであろう方にいること】なのです。
つまり、現状維持状態です。

自信過剰になると落ち込む

「merci」第1章に終わりを告げて、第2章で新たな挑戦をする決意をしましたが、自信があるわけではありません。
自信があるか、自信がないか、の2択では無くって「やる」というだけです。それでどうなるかは考えません。
今この瞬間を「やる」だけです。

落ち込むということは、やる前に「自分はもっと出来ると想定してた」ということでしょうか。
自分が人よりも出来ると思っていると落ち込みます。落ち込むというのは人と比べているからだと感じています。

人と比べたり、人がどうかではなくて、自分がどうかです。
自分自身と向き合って、納得いくのか・納得いかないのかを、自分で自問自答する。

第1章は納得しました。自分が生み出したモノはこれぐらいの価値だったと納得しました。

自分が楽しいかどうか

「merci」の第2章でのテーマは自分が楽しいかどうかです。
サッカーの日本代表のように、自分自身が熱狂して楽しんで本気で夢中になれるかです。

ぼくは、夢中になれると確信してます。
なぜなら、「merci」がかけがえのない場所に僕がするからです。

できるかできないかではなくて、僕が楽しむからです。
楽しいことに熱狂します。

オンラインサロンでは楽しいことをやろうというメンバーが集まってモノつくりをしています。
【活動報告】初体験の動画CMモデル

『さよならセール』を開催します。

詳しくは追って発表いたします。

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producer 松田潤

producer 松田潤

CEO / Producermerci
株式会社メルシー代表取締役社長と、個人としてクリエイティブディレクターという2つの顔があります。
大阪の高校を卒業後、大阪モード学園でファッションを学びました。
昔からオタク気質で、気になったらスグ調べものをするクセがあります。
週末に小学5年生の娘と2人でモーニングをするのも好きです。

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