SNSはカオス。自分を正当化するとこうなる。

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SNSってカオスですよね。
僕は34歳です。
インターネットが生まれ、SNSが生まれ、急激な情報社会の変化をゼロから体験しながら今を生きています。

僕たちにとっては、変化が急過ぎてカオスです。
僕たちより上の世代の人達にとっては、意味不明なモノです。

逆に僕たちより下の世代の子たちはどうでしょう?
「それが普通」なんですよね。気付いた時からすでにあったモノなんです。

SNSを使って人とつながることが普通なんですよね。

最近僕は、今までのSNSと、これからのSNSについて、最近よく記事を書いてる。
今日も、少し違う観点からSNSを見ていきます。

年代別SNSの使い方

上の世代の使い方

リアルで知り合った人とネットで繋がります。フェイスブックのお友達が一番近いですよね。
リアルな関係をより深めるためにネットを活用します。
アカウントに鍵をかけていたり、お友達を限定していたり、プロフィールに断り書きをしている人達が該当してきます。

下の世代の使い方

まったく逆です。ネットでまず繋がります。
ネットで親密になったらリアルで合います。
ネットで繋がりが気軽に出来て、リアルでの繋がりには慎重です。

アナタはどちらの使い方をさせてますか?
どちらが正解ということではなく、世代によって使い方が異なるということです。

株式会社メルシーのSNSの使い方

僕たちは下の世代の使い方をしています。
お仕事で協力してもらったり、依頼させてもらったりするのも、SNSで繋がっている人達ばかりです。

『merci』の表からは見えない部分。 . 今『merci』には沢山の方に協力してもらって活動しています。表に見えている部分より数倍も多くの方に協力いただいてます。 . この数ヶ月間で一気に拡げているところです。 . 特に、20代〜30代のチカラに協力してもらうことを意識しています。 . 自分たちの無駄な意地やプライドなんか要らない。 自分たちが凄いと思える人達と組みたいなー。 . 今、そんなチカラを借りて水面下でいろんなことが同時に進んでいってる。 . 27歳から7年間やってきた『merci』をアップデートします。 . 3年後の10年目には、確実にアップデート完了してる『merci』になってる未来を描いて。 . #株式会社メルシー #liftcoffee

松田 潤/さん(@jun_matsuda_)がシェアした投稿 –

採用も全国からインスタへ。

今年2018年となっては、採用もすべてSNSを活用してます。
今年が過去最高人数で学生に新卒エントリーをいただいてますが、インスタのDM、もしくはラインなどでやり取りをしてます。
佐賀では唐津、近隣では福岡や長崎、九州以外では山口や近畿から、なんと岐阜からもエントリーしてくれました。

インターンもスマホとチャット機能でする

みんな、DMやLINEです。
今インターンをしてくれてる子たちも、店舗に出勤してくるのはたまにで、普段はスマホでテレビ電話しながらチャットで仕事をする。
彼女たちは、自宅やカフェや学校などで弊社のインターンの仕事をしています。
もちろん、スマホでタイムカードを打刻してから仕事を始めてもらいます。

同じ場所で働かなくていい

出勤しなくても出来る仕事なのであれば、わざわざ同じ時間に勤務地まで移動しなくても全然いいです。
ぼくたちは【目標に対して行動していて何かしらの成果物を出しているかしかみていない】ので、同じ場所にいなくても問題ありません。

実は、みんな気付いているんです。
同じ場所で同じ時間に集まって何の意味があるんだろうって。(そうでもしないとまじめに仕事しない人も多いのも事実かな。そんな人たちはこれから仕事が無くなっていくでしょうね。)

もう今の時代、大人もラインを使って普段やり取りするのに、仕事になったらイキナリまじめにメール作れとかムリですよ。

長々とメールなんて作ってる時間あったら、DMやラインでパパッと連絡取り合った方が確実に速いです。メールの作り方とか教える時間がムダかと。

要は、一緒にお仕事して効果的に仕事を進められて、活躍してくれる人財が欲しいのに、ラインとかDMがダメとか言ったら逆に「なんで?時間かかるじゃん!古っ!」で終わりです。。。

重要なのは【世代】と【時代】だと思うんです。

僕たちは、ポケベルや、メールが20文字しか打てないPHSなどから変化し続けている世代です。

今の若い子たちは、社会に出る前の学生時代からスマホがあり、ラインもチャットもSNSもあるんです。

会社に入った途端に、一昔前の古い時代のツールの使い方を覚えろと言われても「はー??なんで??意味なくね??」ですよね。

ある意味では、僕たち30代が、会社に入った途端に、PHSやポケベルを活用して仕事をしろって言われてるのと同じです。あまりにも悲惨です。。。モチベーションが上がるワケない。

でも、僕たちの世代は、若い子にコレを強要してるんです。
自分たちが変化をしないでよいことを正当化しながら。

これが大人だとか、これが社会だとか、自分たちの立場を正当化したいから「今どきの若者は」と都合の良い言葉を使って。

これが「シンドイ」ってなる人もいると思います。それはそれで仕方ないです。合わなかった。ということで。

いつの時代も、変化に適当できない生物が滅んでいっているワケで・・・

SNSは好きか嫌いかじゃない

SNSが好き?嫌い?とか30代ではよく話題になったりしてる。
SNSの変化は、時代の変化として捉えないと、変化についていけなくなっちゃいます。
好きとか嫌いじゃなくて、インフラになると思っているんです。

好きな人や、適応できるひとは付いていけるし、SNSが嫌いと受け入れたくない人は時代に置いていかれます。

好き嫌いじゃなくて、時代の変化への適応なんです。

たった8年でこの変化です。

SNSに付いていけないとはどういうことか?

皆さんは、もうガラケー持ってる人はほとんどいないと思います。(ぼくは普段ガラケー使ってますが。)

ガラケー持っている人を「今時ガラケー使ってんの??」と小馬鹿にすると思いますが、これからは「SNSまだ嫌いとか言ってんの??」と小馬鹿にされる時代になるんじゃないでしょうか。

若者でも、SNSをうまく活用できる子には仕事やお得な依頼が舞い込んできているように、もうインフラ化していってるんですね。

たった12年間で、こんな変化が起きてるって凄い。

SNSの炎上とは何か?

はい、炎上です。これもまた日々ニュースなどで取り上げられている炎上問題。

これどう思いますか?

僕は、このように炎上を捉えています。

アナタは、週末の夜に居酒屋さんで友達と呑みながら色々な話をしています。

そこに、違うテーブルから、知らない人が「お前らの話てること間違ってるよ!」といきなり言われました。
次は、また全然違うテーブルから、全然知らない人に「そうだよ!お前らおかしいよ!」と罵倒されました。

これが、いわゆる炎上だと認識してます。

どこのだれかわからない人たちが、自分たちの話している前提の状況や、背景を知らずに【発言した言葉だけ】を見て文句を言ってくるのが炎上だと捉えてます。

そう考えると、炎上って何の意味も生み出さないものですよね(笑)
知らないテーブルの人からいきなり色々言われても、お互いが【そもそも知らない人達と、なぜ言い合いしないといけないのか意味不明】って感じですもんね。別々の意見があって当然。

”ぼくは”、こう捉えてます。人それぞれの考え方があるでしょうね。

すべては、自分の選択

今日もSNSについて、色々と書いてみました。
今現在のSNSのカタチはこういうものなんじゃないかなって。

SNSをどう使うか、それはすべてアナタの選択次第。
未来を明るくするために使うのか、誰かのために使うのか、自分の自己満足で使うのか、それは自由。
その自由な選択で、それぞれ違う道を歩んで、それぞれ違う未来に辿り着くのでしょう。

これからのSNSはどうなっていくんだろう?

ぼくは、クローズドなコミュニティーになっていくと思います。
拡がり過ぎたSNSが、同じ価値観や同じ世界観の人達だけが集まっていく、限定性のあるコミュニティー。

途中で話した”炎上”の話で、居酒屋で色々言われたら、次は個室に行って話そうよってなりますよね。そういうことです。
有名人や著名人、資本家や経営者、モチベーションが高い人達、何かしらの専門家、などなど何か言えば炎上しちゃう人たちがクローズドなコミュニティーを作って、そっちにいってしまうのは”必然的”でしょうね。

おそらく、そういう流れから情報格差が進みます。

文句ばっか垂れたり、言い訳ばっかりする人たちは、常に誰かのせい、自分ではリスクを背負いたくない人たちは、クローズドなコミュニティーに入れないでしょう。
なぜならアカウントがコミュニティーの管理人に排除されてしまうから。

未来はどうなっていくんでしょうね???面白そうです!

これからのSNSについては、別の記事も書いています。

http://www.blog-merci-saga.jp/staffblog/25157

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producer 松田潤

producer 松田潤

CEO / Producermerci
株式会社メルシー代表取締役社長と、個人としてクリエイティブディレクターという2つの顔があります。 大阪の高校を卒業後、大阪モード学園でファッションを学びました。 昔からオタク気質で、気になったらスグ調べものをするクセがあります。 週末に小学5年生の娘と2人でモーニングをするのも好きです。

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