人にやってあげたいことは、本当に相手が求めていること?

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「楽しい雰囲気にしたいと思っているのに、そうならないのって何でだろう?」

こんにちは!merci の松田潤です!
先日、小学4年生の娘に質問されたんです。
毎回毎回ドキとする質問をしてくる娘なのですが、今回もドキッとさせられる質問を受けました。

娘も小学校というコミュニティの中で、人間関係を築いています。
大人も考えさせられるなあと感じました。

周りの人に「●●をやってあげたい」と思ったことありませんか?

そんなことについて娘との会話をご紹介したいと思います。

目次

  • やりたいこと。求められてること。
  • 自分がしたいことが、人に喜んでもらえるワケじゃない。
  • 見返りを求めてはいけない。
  • まとめ

やりたいこと。求められていること。

 

娘:ねえねえ、楽しい雰囲気にしたいと思っていても、そうならないのって何でだろう?

僕:え?突然どういうこと??

娘:私、楽しい雰囲気にしたくて、やってあげてるのに、喧嘩みたいになっちゃう時があるんだ。それって何で?

僕:そのやってあげたことって、その人に”やって欲しい”って言われたことなん?

娘:言われてない。私がやってあげただけ。

僕:パパは、その「やってあげた」って言うのが気になるなー。

娘:だって、良いことだよ?

僕:それが良いことって誰が決めたの?

娘:誰も決めてない。私が思っただけ。

僕:そこ。上手くいかないのって、それが原因じゃない?

娘:?????

自分がしてあげたいことが、人に喜んでもらえるワケじゃない。

僕:「やってあげた」というのは、自分が良いことだと思ってやってことだよね?それが良いことって、その人も同じように思っているのかな?

娘:わかんない。

僕:聞いた?

娘:聞いてない。

僕:なんで聞かなかったと?

娘:良いことだと思ったから。

僕:皆、人それぞれ、それをどう思うかは考え方が違うことってないかな。美味しいと感じる食べ物も、好きな色も、得意なことも、人それぞれ違うでしょ?

娘:うん。違う。

僕:アナタ、ネギ嫌いでしょ?

娘:うん、嫌いです。

僕:ママが「ネギ美味しいから、ネギラーメン作ったよー」って言ってきたらどうする?

娘:ネギ嫌いだから食べたくない。。。

僕:そんな感じさ。

娘:うーーーーん。。。

僕:”思い込み”って、とっても厄介なことだから、自分がそうだから、相手も絶対そうだって決めつけないって大切だよ。

見返りを求めてはいけない。

僕:その「やってあげた」ことで、相手が喜んでくれなかったら、「やってあげたのに何で喜んでくれないの!イライラ。。」ってならない?

娘:うん、なる。

僕:だよね。パパもよくそうなってママと喧嘩してたよ。だけどね、「やってあげた」っていうのは自分で「やってあげたい」と思ってやっていることだから、相手がそれでどうなるかは、セットで考えちゃいけないとパパは思ってる。

娘:どゆこと?

僕:「やってあげた」っていうのは自分で決めたこと。相手がどう感じるは自分で決めれる?

娘:ううん。相手のことだから、自分で決めれない。

僕:だよね。だから、相手の反応がどうなるかで、自分がイライラしたらだめかなあってパパは思う。そこまで自分でコントロールしようとしちゃいかんかなって。パパは、ね。

娘:うーーーーん。難しい。

僕:そうよねw これは、大人だって難しいことだよ。なかなか簡単に出来ないもんねー。

娘:じゃあ、私はまず何を気を付けたら良いと思う?

僕:そやって、相手に聞いてみることをしてみたら?

娘:なるほど!やってあげたくなったら、相手がやって欲しいことか聞いてみる!でも、それで私がまたイライラしてしまうかもしれん。

僕:そんな時は、深呼吸!ただ、相手に聞いてみることで少し良くなりそう?

娘:わかんないけど、やってみる!

僕:頑張ってねー!

まとめ

たまーに、娘とベッドの中で真面目な話をします。

ただ、今回書いたこのブログも、僕の主観で書いていることで、誰もが同じ考えだとは思っていません。もちろん、娘も。

ただ、娘がそれでどう感じて、どう思うかは、娘の価値観なので、娘を尊重しつつ、少しでも娘と同じ目線で、背中を押せる父で在りたいと思います。

もちろん、弊社のスタッフにも、なんでも僕が決めるのではなくて、彼女たちの考えを尊重しつつ、方向性は示して、やり方は任せるように徐々にやっていけたら幸いです。

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代表取締役 松田潤
『60歳までに佐賀を女性の輝く街にする!』そんなミッションを掲げて活動しています! 大阪の高校を卒業後、大阪モード学園でスタイリリングを学び、2011年8月に地元の佐賀で奥さんとレディースセレクトショップ『merci』スタートしました。九州各地からオシャレSNS女子が集る『merci』の秘密兵器として、経営企画やプロモーション、社員教育を行っています。 昔からオタク気質で、気になったら調べものして研究するクセがあります。とにかく本を読むのが好きです。週末に小学5年生の娘と2人でモーニングをするのも好きです。

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