佐賀ゆめタウン拡大!どう思いますか?|佐賀新聞対談

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「佐賀ゆめタウンが、さらに拡大されてますよね?どう思われますか?」

先日、佐賀新聞さんからの取材を受けました。

佐賀新聞さん:佐賀ゆめタウン周辺がこれからも盛り上がっていくことが予想されています。逆に、佐賀市中心部のシャッター商店街化(空き店舗問題)があります。5年前の2011年に「merci」をオープンされ、このmerci周辺の街の変化についてどう思いますか?

佐賀でも時代は変化し続けると思っています。

松田:起業してまだ5年ですし、何十年もお店をされている方々に比べると、街の変化については何も言えないってなっちゃうんですけど笑、いつどんな時代になっても、都会でも田舎でも、変化し続けると思っています。今のmerci周辺を切り取っても、merciの前の通りは綺麗に整備されてますし、散歩する人も多いし、当店も意外と”通りすがり”の女性がお買い上げいただくことも多いのも事実です。

ゆめタウンと、昔の商店街、本質は一緒だと思います。

佐賀新聞さん:そうなんですね。私も、ゆめタウンさん周辺を見る前に、改めてこのmerciさん周辺を歩いてみようと思い、先日町並みを見ていたのですが、とても心地良さを感じた街並みでした。昔のこの辺の盛り上がりと比べて如何でしょう?

松田:そうですね。僕はただ場所が変わっただけだと思っています。どういうことかというと、昔は「この商店街付近に行けば何かあるだろう!」と思って、多くの人がこの辺に集まっていた。今は「ゆめタウンに行けば何かあるだろう!」と思って、多くの人がゆめタウンに集まっている。ただ場所が変化した。それだけだと思っています。人の本質は一緒ですよね。何かあると期待が出来る場所に行きたいですもんね!

佐賀新聞さん:なるほど。確かに有名な建築家の方もおっしゃってました。ゆめタウンさんの広さと、昔のこの商店街付近の広さと人が歩く範囲が、ほとんど一緒だそうです。

松田:へえええ。そうなんですね!面白いですね。確かに、”ゆめタウン(街)”ですもんね!そこまで考えて設計されてるのかもしれないですね。すごいです。

全てはネットから。人の行動の仕方が変わった。

佐賀新聞さん:merciさんは、佐賀のショップさんの中でもSNSやブログを通して情報を多く発信されてますが、それは何か今の環境と環境がありますか?

松田:それはお店の場所といいますか、人の行動に関する順番が変わったと思っています。ネットが普及し、ほとんどの人がスマートフォンを持つ時代になりました。どこに行くにしても、まずスマホで調べませんか? 僕の母でもタブレットで調べ物しています。まず行き先をある程度調べてから行動に移すようになっていると思うんです。

佐賀新聞さん:確かにその通りです。記者をしていてもそれはよくわかります。

松田:ネット上に情報がなかったら、存在していないと同じような状態にですよね。凄いコアでファンが多いお店は除きますが、たとえその店主さんがネットを使わなくても、そのファンの人たちがネットで記事を書いたり、SNSにアップしたりと、自分以外の人が情報をアップする時代になっているのは受け止めないといけないですね。

どのショップもネットを活用すべき?

佐賀新聞さん:やはり、今後もネットやSNSをもっと活用しないといけないと思いますか?

松田:ん〜〜〜〜。難しい質問です。。そのお店のお客様が”求めているか?”じゃないでしょうか。もし、お客様が求めていなかったら、やらなくて良いと思うんです。当店はお客様が求めてらっしゃるので情報発信に力を入れています。

佐賀新聞さん:なるほど。私たちも、記事を読んで下さる方に共感してもらう記事を書くので同じですね。

松田:そうですね。”共感”ってとても大切なキーワードだと思います。お客様と”共感”し合える場所を作ることが僕の仕事です。ただネットを活用して情報を流せば良いというわけでは決して違うと思っています。【お店在りき】です。いくらたくさんの情報を流しても、実際にお店に行ってガッカリする。そんなことはあってはならないと思っています。僕たちの今の大きな課題です。

「ゆめタウン」について

佐賀新聞さん:ズバリ、ゆめタウンさんの拡大はどう考えられますか?

松田:必然だと思います。実際に僕たちもゆめタウンさんをよく活用しています。欲しいモノが見つかりますしね!当店のお客様にとっても、僕たちにとっても、生活に必要な場所になっていると思います。拡大されるのは必然的だと思います!どんどん人気のお店も出店されてますしね。これからも盛り上がると思いますよ!

佐賀新聞さん:merciさんは、この状況とどう向き合われるんですか?

松田:「merci」はお客様と価値観を共有出来る場所にしたいです。今必要なモノを買いにいくだけの場所ではなく、「今日merciに行ったら、どんなコトに出会えるかな!」そう思ってもらえるお店作りをしていきます。まだまだ商品ラインナップの構成を見直したり、店内の改装を計画したりなど、僕たちも同じように変化していかないといけませんね!ゆめタウンさんには今日も本買いに行きますよ笑

佐賀新聞さんが記事にする時に大切にしていること。

松田:せっかくなので、逆に質問させてください。佐賀新聞さんは、毎日多くの取材や記事を書かれていると思います。どんなことを大事にして記事を書かれるのですか?

佐賀新聞さん:先ほども言いましたが「共感」です。読者さんに「共感」してもらえる記事を書くことが求められます。自己満足な記事や、何を書いてあるのかわからない記事にはしてはいけません。 取材した人が立体的に見えるように、いろんな角度からその人の考えや背景を見て、読者さんの目線で、それが伝わって、共感していただける記事を書いています。

松田:深いっす。。。。グサグサ刺さりますね。。。今、僕たちは「キッカケ」というサイトで情報発信を行っていて、全スタッフで記事を書いているので、その言葉とても刺さりました。。勉強させていただきます。。

佐賀新聞さん:気をつけないといけないのは、専門用語を使っていないか?です。読者さんに伝わる言葉を使っているかですね。アパレル業界の専門用語などは使わないで、読者さんやお客様が理解出来る言葉に噛み砕くことが大切です。

11月18日の佐賀新聞に掲載予定です。

今回取材いただいた記事は、11月18日の佐賀新聞さんに掲載される予定です。

セレクトショップ『merci』がイメージする世界。

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セレクトショップ『merci』がイメージするものは、朝日が差し込む爽やかな日曜日の朝。青い空から自然と元気をもらえる大切なひと時。

仕事も育児も妻もどれも諦めなくていい!一度きりの人生だから、自分のペースで自分のスタイルで進んでいく。女性としての勇気を持ち続けることを大切にしています。

私たちは、ファッションを「自分の気持ち」だと捉えています。気持ち次第で気分は変化し続けます。「今日merciに行ったら、どんなコトと出逢えるかな」と思ってもらえる空間にします。

店舗では、恋に仕事に育児に奮闘しながら生きていく女性が集まり、心がスッキリするような共感を感じれる場所を創り続けることを考え、スタッフの在り方、音楽、匂い、居心地のデザインまで、お客様が自然と元気になれることにフォーカスします。まだまだ多くの課題を残しておりますが、そんな空間に毎日いることができることを、私たちは誇りに思います。

取り扱うブランドにつきましては、あくまでもブランドの価値観を大切にします。デザイナーの想い、ブランドの歴史に惚れ込んだ、私たちが共感するものを、自信を持ってご提案していこうと改めて考えております。

現在様々なブランドさんにお声がけさせていただいているので、新しいmerciのご提案も楽しみにされていてください。

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代表取締役 松田潤
『60歳までに佐賀を女性の輝く街にする!』そんなミッションを掲げて活動しています! 大阪の高校を卒業後、大阪モード学園でスタイリリングを学び、2011年8月に地元の佐賀で奥さんとレディースセレクトショップ『merci』スタートしました。九州各地からオシャレSNS女子が集る『merci』の秘密兵器として、経営企画やプロモーション、社員教育を行っています。 昔からオタク気質で、気になったら調べものして研究するクセがあります。とにかく本を読むのが好きです。週末に小学5年生の娘と2人でモーニングをするのも好きです。

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